紫外線のダメージを防ぐ日焼け止めの正しい塗り方

春先から紫外線量が増えてきますから、日焼けしたくない、シミを増やしたくないと女性なら日焼け止めを使っていることでしょう。
ムラにならないように均一に薄く伸ばしていて、こまめに塗り直しているという方も多いはずです。

 
しかし、この塗り方では紫外線をしっかりと防げていません。
正しい日焼け止めの塗り方を紹介しましょう。

1.日焼け止めの量は500円玉大がベスト

顔に塗る日焼け止めの量は実は思っている以上にたくさん塗る必要があります。
基本的には1cm2に2mgが適切だと言われていて、だいたい500円玉大の量となります。

 
日焼け止めを実際に手にとってみると解りますが、500円玉大の量だとかなり多く感じるはずです。

つまり、多くの女性が日焼け止めを塗る量が少なくて、実は知らない間に紫外線の影響を受けている可能性があります。
500円玉大を目安にして、日焼け止めはたっぷり塗るようにしましょう。

2.日焼け止めは厚めにたっぷりと伸ばす

日焼け止めはムラにならないように均一に伸ばすのは正しい使い方です。
しかし、薄く伸ばすのでは意味がなく、たっぷりと厚めに塗るのが正解です。

 

 

500円玉大の日焼け止めを顔全体に塗るとなると、薄く伸ばしただけでは量が余ってしまいます。
しっかりと厚めに紫外線からガードするように塗ってあげて、頬や鼻など顔の高い位置には多めに塗ってあげるのが大切です。

3.ハンドプレスよりも5点置きで

少量ずつ日焼け止めを手に取って広げた後、ハンドプレスでなじませている方もいるのではないでしょうか。
このやり方だとせっかくの有効成分が手のひらに吸収されてしまって、顔に塗る量が少なくなってしまいます。

 

おすすめの塗り方は顔に5点置きして、そこからトントンと叩き込むような感じで広げていくのがベストです。
5点置きとはおでこと左右の頬、鼻、あごの5点のことです。
ここに適量の日焼け止めを乗せてあげて、こすって伸ばすのではなくトントンと広げていく感じで塗りましょう。

4.こまめな塗り直しがポイント

夏場は汗や皮脂で日焼け止めが落ちやすいですから、2、3時間おきに日焼け止めを塗り直すのが大切です。

 
メイクをしていて塗り直しがしにくい場合には余分な皮脂などを軽くティッシュで押さえてあげて、パウダータイプの日焼け止めで応急処置をして、化粧直しの時にしっかり塗り直すようにしましょう。

5.まとめ

日焼け止めは正しい塗り方をしてこそ、しっかりと肌を守ってくれます。
使う量や塗り方に気をつけて、日焼けやシミのない肌でいられるようにしましょう。
また、夏場は日焼け止めが取れやすいですから、朝塗っただけでそのままにせず、こまめに塗り直しをしてあげましょう。

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